今すぐ収入を増やしたいのに、何から始めればいいか分からず悩んでいませんか?
会社員で副収入が欲しい方も、フリーランスで今月の収入が少ない方も、同じだと思います。
この回では、クラウドソーシングで案件を受けて単価を上げる4つの段階を紹介します。
ぜひ読んで下さい!
フロー型は今すぐ収入を得たい人向け
フロー型とは、依頼を受けて、その対価として報酬をもらう働き方です。
ランサーズやクラウドワークスで案件を探し、納品する流れになります。
向き不向きは人によるので、自分に合うほうを選んで下さい。
フェーズ1:提供するサービスとポートフォリオを決める
まず、自分が何を提供するかを決めます。
たとえば、LP(ランディングページ)の作成、ブログやnote記事の作成、SNSの運用代行や投稿文の作成などです。
完璧に決める必要はありません。
合わなければ変えて大丈夫です。
ただ、ころころ変えるのは避けたほうが無難です。
次は、ポートフォリオの用意です。
自分の仕事ぶりが分かるサンプルがあれば、依頼してもらいやすくなります。
LPなら、Claude Codeですぐ作れるので、実例にできます。
LP作成を専門にするなら、HTMLとCSSの基礎知識は身につけておくのがおすすめです。
下書きはClaude Codeが作ってくれても、細かい修正で基礎がないと対応しきれない場面があるからです。
分厚い本を読む必要はなく、仕組みが分かる程度で十分です。
分からないところはAIが教えてくれます。
記事を選ぶなら、自分のブログやnoteを育てておく。
SNS系なら、Xのアカウントを運用しておく。
どちらも実績として見せやすくなります。
フェーズ2:初案件を獲得する
ポートフォリオが整ったら、クラウドソーシングで応募しましょう。
提案文づくりは、Claude Codeに手伝ってもらいましょう。
募集内容を読み込ませ、「この条件に合った提案文を作って」と頼むだけで、ベースの文章ができます。
自分のプロフィールも読み込ませておけば、精度が上がります。
注意点が一つあります。
案件の情報に個人名や会社名などの機密情報が含まれる場合は、読み込ませる前にマスキングして下さい。
機密情報は渡さない、という決まりはここでも同じです。
提案文に「AIを使って作業します」と書く必要は、基本的にありません。
最後に自分の手で書き直して仕上げれば、それはあなたの成果物です。
AIの利用が認められている案件から始めると、気持ちも楽です。
案件への質問があるときは、その内容を渡して「どう回答すればよいか」を聞くと、方向性を提案してくれます。
フェーズ3:実績を積み上げる
初案件が取れたら、実績を積む段階です。
意識したいのは3つです。
- 納期より早く納品する:信頼度が上がります。余裕のあるスケジュールで受け、早めに仕上げる習慣をつけます
- 修正に丁寧に対応する:継続依頼や紹介につながります
- 得意なジャンルに絞る:「LP作成だけ」「Xの投稿文だけ」と絞れば、作業がルーチン化して効率が上がります
Claude Codeは、あくまで助手の立場です。
漫画家のアシスタントが背景を描くように、下書きや要約、言い回しの案を出してくれます。
最後のペン入れにあたる仕上げは、あなたの仕事だと思って下さい。
フェーズ4:直接契約と単価アップ
実績が増えたら、クラウドソーシングを通さない直接契約を増やしていきます。
クラウドソーシングは手数料がかかるため、直接契約のほうが、同じ作業量でも手取りが増えます。
ただし、そこで出会ったクライアントとの直接取引は、規約違反になるおそれがあります。
事前に必ず確認して下さい。
作業をルーチン化できれば、毎月の収入が安定します。
継続依頼が増えたら、単価の交渉も視野に入れましょう。
最初から高単価を狙わない
実績も評価もないうちに高単価の案件へ応募しても、採用されにくく、時間がむだになります。
最初の目標は、まず1円でも稼ぐことです。
1,000円、5,000円、1万円と、段階的に上げていきましょう。
「LPは合わないから記事に」「記事も大変だからSNS運用に」と、ジャンルを次々に変えるのも避けましょう。
実績が見えにくくなります。
まずは一つに絞り、ある程度の結果が出るまで続けます。
最初の1,000円がいちばん大変です。
流れがつかめれば、あとは重ねていくだけです。