リボの返済が長く続くと、完済した後の生活が想像できなくなりませんか?
私もそうでした。
この回では、完済して変わったことと、リボ専用カードの体験談、手数料をゼロにする設定を紹介します。
ゴールの先を知りたい方は、ぜひ読んで下さい!
完済して変わったこと
一番良かったのは、お金の心配をしなくてよくなったことです。
リボの元金があった頃は、いつもどこかで不安でした。
仕事中にふと元金のことを考え込んで、集中力が落ちることもよくありました。
借金があること自体が、ストレスの原因です。
完済した日は、重い荷物を下ろしたような、幸せな気持ちになりました。
不安が消えると、ストレスが減ります。
毎朝の目覚めがスッキリして、体も健康的になりました。
元金がなくなってからは、毎月2〜3万円ほど貯金できています。
貯金があれば、急な出費でも借金は要りません。
気持ちよくお金を使えるようにもなりました。
完済の2か月後、少し余裕ができたので、関東に住む友人と東北へ1泊2日の旅行に行きました。
新幹線代と宿泊代で5万円ほどかかりましたが、完済していたので、気持ちは軽いままでした。
無駄なサブスクを解約したり、飲み会を減らしたりした時点で、あなたはもう家計を管理できています。
リボのない暮らしは、使ってきた方には想像しにくいかもしれません。
それでも、一歩ずつコツコツ進めれば、必ずたどり着けます。
体験談1:初めてのカードがリボ専用だった主婦の方
アンケートで、30代の主婦の方が教えてくれた話です。
初めて作ったクレジットカードがリボ専用で、デメリットを深く考えないまま契約したといいます。
最大の残高は8万円でした。
ある日、明細をじっくり読んで手数料の高さに驚き、残高が消えたタイミングで解約したそうです。
これからカードを作るなら、リボ専用ではないかを必ず確認して下さい。
人気アニメとコラボしたカードには、リボ専用のものが多いからです。
リボ専用カードを一括払いと同じにする設定
絵柄が気に入っているなど、専用カードを手放したくない場合は、手数料を0円にできます。
毎月のリボの支払元金(最低支払額)を、毎月の請求額以上にするのです。
請求が3万円くらいなら、支払元金を4万円にしておきます。
これで、一括払いと同じになります。
請求額にばらつきがあるなら、そのつど調整して下さい。
カードの明細をほとんど見ない方は多いので、この機会に確認する習慣をつけましょう。
数百円、数千円の手数料が浮きます。
体験談2:元金18万円を8か月で一括返済した会社員の方
30代の男性会社員の方は、リボ残高が最大18万円でした。
もとは2年かけて返す予定でしたが、利率の高さが気になり、8か月後に一括で返して元金をゼロにしたそうです。
なぜ最初から一括にしなかったのかと、不思議がっていました。
私は15年も元金を払い続けたので、2年の予定を8か月で終えたのは、本当にすごいと思います。
ざっと見積もると、約11,000円の利息を節約できています。
体験談3:毎月の設定額を超え続けた会社員の方
40代の男性会社員の方は、社会人になったときにリボ専用カードを契約し、毎月の支払いを40,000円に設定していました。
超えることはないと思っていたのに、毎月のように超え、超えた分には利息がつき続けました。
残高が減らず、利息ばかりが無駄になるため、今は別のカードに切り替えています。
リボ専用カードは「毎月の支払いが一定」とアピールしますが、その誘惑に負けないことが大切です。
請求額は、月によって違うのが当たり前です。
大きな出費に備えて貯金があれば、リボに頼らずに済みます。
使っていない専用カードは、今すぐ解約の連絡をしましょう。
理由は2つです。
- 盗難や不正利用のおそれがある
- 家計が苦しくなったとき、つい手が伸びるおそれがある