ガチャに課金していて、気づいたら金額が増えていたことはありませんか?
私も2017年から2022年まで、ゲームに課金していました。
この回では、課金額を生活費に置き換えて、感覚をつかむ方法を紹介します。
特にリボ払いで課金している方は、ぜひ読んで下さい!
私の課金額は約8万円
2023年に入ってからは、1円もソシャゲのガチャに課金していません(買い切りゲームは除きます)。
過去の課金は、ブラウザゲームAが約1万円、Bが約6万円、オンラインゲームが500円と1,000円、有名ソシャゲが約6,000円と約300円です。
累計は約8万円で、廃課金の方から見れば大した金額ではありません。
ただ、リボの元金が残っているのに、5,000円の確定ガチャへ何度も課金したことは、強く後悔しています。
8万円を他に使っていたら、家賃1ヶ月分、2〜3泊の温泉旅行、自動車税の約2年分、回転寿司約60回分(私は少食で毎回1,200〜1,300円)、本30〜100冊が手に入りました。
ガチャで得られるのは、推しのキャラを持つ所有欲と、SNSで自慢できることです。
所有欲は、レアキャラでも、しばらくすると忘れていきます。
課金の4つのスタイル
- 廃課金:生活に支障が出るレベルです。
明確な基準はないですが、普通の会社員なら月10万円以上、給料の3分の1以上をつぎ込めば支障が出ます
- 重課金:毎月5〜10万円を続けて課金します。
「課金は家賃を超えなければ大丈夫」という名言があり、家賃と同額くらいの状況です
- 微課金:1円以上を課金していて、重課金に当てはまらない場合です
- 無課金:1円も課金していません
私は微課金の域を出たことがありません。
6万円の課金は2年間に分けたもので、1ヶ月の最高額は2万円未満でした。
無理のない課金とは
健全に楽しむなら、福袋ガチャ(レア確定)か、毎月定額のタイプだけがおすすめです。
大人気のMMOも、月2,000円未満の課金で十分遊べると、廃課金のYouTuberさんが話していました。
今、廃課金をしている方は、配信で稼いでいる場合を除いて、見直して下さい。
ソシャゲは、いつサービス終了するか分かりません。
1年足らずで終わったゲームも多数あります。
数百万円をつぎ込んだゲームが終了したら、どんな気持ちになるでしょうか。
私が課金していたのは、運営への感謝からです。
楽しく遊ばせてもらったお礼でした。
1円も課金するなとは言いません。
みんなが課金をやめると、ゲーム会社が倒産してしまうからです。
ただ、生活に支障が出る課金は良くありません。
おすすめは、レア確定ガチャだけに課金するか、一切しないかです。
中途半端な課金では、強いプレイヤーに敵いません。
どうしても欲しいキャラがいるなら、無料の石をコツコツ貯めて、ピックアップが来たらすぐ回しましょう。
私もソシャゲAで復刻に備えて200連分以上の石を貯め、ギリギリで無事に迎えられました。
無課金で手に入って、とても嬉しかったです。
生活レベルによって適切な額は変わりますが、私は年間2万円未満をおすすめします。
1,000円〜5,000円で買えるもの
金額は数字だけだとピンときません。
生活費に置き換えてみましょう。
料金や運賃は、私が調べた2023年時点のものです。
JR東日本は2026年3月14日に運賃を平均7.1%値上げしているので、鉄道の金額は今はもう少し高いです。
NHKの衛星契約は、口座・クレカ払いの1,950円が2026年10月時点でも同じです。
- 1,000円:少し高めのランチ1回、東京駅から横浜駅までの往復、食パン6個分、ユニクロの靴下3足セット
- 2,000円:お寿司やすき焼きのランチ、安い紙おむつ1袋、新宿から小田原までの往復(小田急)、一人暮らしの水道代1ヶ月分、お米約5kg、NHKの衛星料金(1,950円)
- 3,000円:ちょっとリッチなディナー、東京駅から黒磯駅までの片道(3,080円)、一人暮らしのガス料金、ワンコインランチ1週間分
- 5,000円:節約中の一人暮らしの電気代、東京駅から福島駅までの片道(4,840円)。毎月5,000円の積立なら、1年で6万円貯まります
1万円〜3万円で買えるもの
- 1万円:一人暮らしの光熱費1ヶ月分、安い旅館の1泊2食付き、東京から名古屋までの新幹線片道(こだま限定のグリーン車プランで、執筆時は9,600円、2025年ごろは9,720円)
- 2万円:超安い一人暮らしの家賃、節約サラリーマンの食費、ちょっとリッチな温泉旅館(1人)、東京から広島までの新幹線片道
- 3万円:安いワンルームの家賃、東京から鹿児島中央までの新幹線片道、ソシャゲの天井(低め)
ちなみに私の場合、前の職場の家賃補助や、車のローンの返済額が、この金額でした。
3万円あれば家賃になります。
家賃とガチャの天井、どちらを選びますか。
重課金・廃課金のライン
- 5万円:東京郊外の平均的な1Rの家賃、3人家族の1ヶ月の食費、地方の住宅ローンの返済額、高級ホテルの1泊2食
- 8万円:東京都心のワンルームの家賃(私の家賃もこのくらいでした)、家族3人の2泊3日旅行
- 10万円:学生の一人暮らしの費用、東京から博多までの新幹線2往復、ミドルスペックのパソコン。
やめるだけで、給付金をもう一度もらったのと同じ効果があります
- 20万円:都心勤務の会社員の月給、5つ星ホテルのペア1泊、京都市のマンション家賃3ヶ月分
- 30万円:大手企業のボーナス(手取り)、ヨーロッパ1週間旅行
- 50万円:安い中古車1台、最低限貯金しておきたい金額、地方で子ども2人でなんとか暮らせる月収
- 80万円:新車の頭金、出産費用(多めに見積もり)
- 100万円:起業家が最初に目標にする月収、海外旅行に年1回行ける額、約5〜6ヶ月分の生活費
私が事業で1ヶ月に稼いだ最高額は、厳密には42万円です。
50万円を課金する人は、ゲーム配信をしている人くらいでしょう。
最後に、先月の課金額をカード明細で確認して下さい。
一番近い金額の生活費の欄を見れば、来月の課金額は変わってくるはずです。