Canvaのアプリには、デザインに使う素材を検索して挿入するものが、いくつもあります。

写真、絵文字、地図、アイコン。

わざわざ別のサイトで探さなくても、Canvaの中で完結します。

この回では、無料で連携が不要な9つのアプリを紹介します。

素材探しの手間を減らしたい方は、ぜひ読んで下さい!


YouTube:動画のサムネイルを貼る

YouTubeの動画を検索して、デザインに挿入するアプリです。

公開されている動画なら、ライブ配信動画も検索できます。


検索バーにキーワードを入れ、挿入したい動画をクリックします。

動画のサムネイルをクリックすると、再生されます。

ただ、挿入した動画をMP4などで書き出すことはできません。

あくまでリンクとして、サムネイルを貼るだけの機能です。

マニュアルや書籍の特典で、動画を使う方におすすめです。

著作権には十分注意して、基本的にはご自身の動画だけを使うようにしましょう。


Emoji:絵文字を追加

検索バーにキーワードを入れ、使いたい絵文字をクリックすると、デザインに追加できます。

種類が多いので、スクロールで探すと時間がかかります。

キーワード検索のほうが早いです。

「車」と入れると、車の絵文字だけが出ます。

「car」と英語で入れても、同じ結果になります。

検索ワードは日本語でかまいません。


Googleマップ:地図を挿入

チラシやパンフレットに、会社やお店の場所を載せたいときに便利です。

住所や施設名を入れて検索します。

「東京駅」と入れると、東京駅のマップが出ます。

追加したマップは、拡大縮小ができ、クリックするとGoogleマップのページにアクセスできます。


GIPHYとBrandfetch:著作権に注意が必要な素材

数百万ものGIFやアニメーションステッカーを検索して、デザインに追加できます。

日本語入力も可能です。

著作権や肖像権の面でアウトなものが多いので、商用利用は避けたほうが無難です。

著作権保護のため、本書では使い方だけ解説しています。


ブランド名やURLを入力して検索すると、企業の会社名(店舗名)とURLが出てくるので、クリックして選びます。

最新のブランドロゴや、色、フォントにアクセスできます。

実際のロゴは、著作権保護のため、本書では紹介していません。


PexelsとPixabayとStipop:写真とステッカー

Pexelsは、キーワードを入力して画像を検索します。

英語でも日本語でも入力できます。

かなりクオリティの高い写真が多く、ブログの見出し画像を作るときにとても便利です。


Pixabayは、使い方がPexelsとほぼ同じです。

100万枚以上の写真を投稿するクリエイターのコミュニティがあり、あらゆるプロジェクト向けの画像が見つかります。


150,000を超えるステッカーを検索して、デザインの上に追加できます。

使い方はPexelsとほぼ同じで、写真がステッカーになっただけです。


Ikonic:10,000個以上のアイコン

著作権フリーのアイコンが、10,000個以上、20のパッケージに分類されて入っています。

アウトライン(塗りつぶしなし)とFilled(塗りつぶしあり)の2種類があり、編集できます。


使いたいアイコンを選んでクリックすると、デザインに追加されます。

追加した直後は色がついていないので、色をつけて下さい。

有名企業やアプリのアイコンも、たくさんあります。

数が多いので、キーワード検索を使いましょう。

日本語では検索できないので、英語で入れます(例:「word」)。

電子書籍の表紙やバナーを作るなら、絶対に活用したいアプリです。

著作権フリーなので、作ったデザインは商用利用できます。


素材アプリを使うときの注意

以上で、「コンテンツを次から探す」カテゴリーの紹介は終わりです。

他のカテゴリーに比べて少しボリュームが少ないですが、素材として使えるアプリがほとんどなので、使い方はいろいろあると思います。


著作権や肖像権が関わる素材は、商用利用の前に必ず確認して下さい。

迷ったときは、ご自身の素材を使うのがいちばん安全です。