お金を払って受けたコンサルなのに、行動せずに連絡が途絶える。

提供する側から見ると、これは大きな悩みです。

この回では、私自身のコンサル経験をもとに、音信不通になる理由と心理を、ChatGPTに聞いた結果を紹介します。

サポートする側の方も、受ける側の方も、ぜひ読んで下さい!


6割は動き、4割は消える

コンサルを受けた経験はありますか?

最近は、副業や起業に挑む方が増え、コンサルの需要も高まっています。

私も、Kindle出版のサポートや、副業のコンサルを手がけたことがあります。

ただ、本気で取り組んでくださった方は、全体の6割ほどでした。

残りの4割は、コンサルをしても行動しないどころか、音信不通になったのです。

自分のコンサルの内容が間違っているのかと悩みましたが、調べた結果、問題は受ける側のやる気にある、という結論になりました。


提供する側としては、お金をいただいている以上、しっかり行動して、結果を出してもらいたいと思っています。

ひどい場合は、最初のミーティングのあとに音信不通になり、突然、契約を解約してきました。

月額課金制だったので、初月の報酬は受け取りましたが、ほぼ何も進まないまま、コンサルは終わりました。

「何もしないで報酬をもらえたなら、ラッキーじゃないか」と思う方もいるかもしれません。

でも、実際は違うんです。

コンサルの内容を実行して、結果を出してほしいのです。

提案した内容でうまくいかなかったなら、私もプランを練り直して、再提案します。


質問する人が、結果を出す

質問が多い方は、結果を出しています。

毎日のように質問して、行動した方は、しっかり結果を出されました。

いまコンサルを受けているなら、アドバイスどおりに実践して下さい。

コンサルが合わない、質が低いと感じたら、契約を打ち切るのも一つの手です。


ChatGPTに、理由を聞いてみた

高額なコンサルを受けながら活用しない方がいると知り、私は大きなショックを受けました。

そこで、行動できない方がいる理由と、その心理、対策を、ChatGPTに聞いてみました。


私は、副業に関するコンサルティングをしています。

対象が副業初心者のため、1万円未満の低価格でサービスを提供しています。

成果を出す方がいる一方で、初回の面談を最後に連絡が途絶える方も、少なからずいます。

申し込んだということは、達成したい目標があるはずで、私はその実現をサポートしたいと思っています。

今後のプランを改善するために、次の2つを教えてください。


① お金を払ってコンサルを受けたのに、初回から、あるいは1か月もたたずに、連絡が途絶える、または何もしない方がいる理由を推測してください。


② ①の状況にある方の心理を、具体的に説明してください。


推測された理由と心理

理由として挙がったのは、5つです。

  • 期待との乖離:期待していた内容と、実際のサービスが違うと、モチベーションが下がる
  • 行動に移す難しさ:初心者は、最初の一歩を踏み出すことに不安を覚える
  • 時間やリソースの不足:本業や家庭があり、行動に移せない
  • 即時の成果の期待:副業でもすぐに結果が出ると思っていて、見えないとやる気を失う
  • サポートの不足感:面談のあとのフォローが足りないと、孤立無援と感じる

心理としては、次の4つです。

  • 挫折感:高いモチベーションで始めたが、現実の困難にぶつかって、自分の能力に疑問を持つ
  • 恐怖や不安:失敗することへの恐れが、行動を妨げる
  • 決断疲れ:毎日の忙しさの中で、副業の決断と行動が精神的な負担になる
  • 自己効力感の低下:自分の行動が結果をもたらすという信念が低く、面談で得た情報を使う自信がない

不安と期待のバランスが崩れると、やる気が尽きてしまうのですね。

本当に困ったことがあれば、どんどん質問してほしいのですが、これまでのコンサルで、しつこいくらいに質問してきたのは、2名だけでした。

その2名は、しっかり結果を出されています。


自分のやり方を見直す

私にも反省すべき点があると分かったので、続けて、改善案を聞きました。

これまでの流れは、アンケートで目標を聞き、プランを示し、初回面談で最初の1か月にやることをリストアップして、質問は随時受け付け、1か月ごとにプランを見直す、というものです。

返ってきた改善案は、5つです。

  • 定期的な進捗確認:週次や隔週の短いセッションで、達成したこと、困っていること、次のステップを話す
  • 行動計画の細分化:最初の1か月にやることを、小さなステップに分けて、期限と目標を決める
  • 相互作用の活性化:進捗を報告し、ほかのコンサル生と交流できる場をつくる
  • モチベーションを上げる仕組み:小さな達成のたびに、フィードバックやバッジ、進捗グラフで評価する
  • 個々に合わせたサポートの強化

理由は、孤立せず継続的なサポートを感じてもらうこと、次にやることを分かりやすくすること、コミュニティ感を築くこと、小さな成功で達成感を持ってもらうこと、個々の課題を解決して自信をつけてもらうことです。