英会話やプログラミングを学びたいのに、月謝の高さで諦めていませんか?

実は、YouTubeとAIがあれば、月謝ゼロで独学できます。

さらに、学んだ内容を発信すれば、収益にもできます。

この回では、その学び方と、得たお金の使い道を紹介します。

学び直したい方は、ぜひ読んで下さい。


YouTubeとAIは、最強の無料の学校

これからの学びの中心は、YouTubeです。

娯楽の場というだけでなく、学習の場としても、とても優秀です。

そこへAIを組み合わせれば、ほとんどの分野を、独学で進められます。

ここで言う勉強は、試験のための堅苦しいものではありません。

自分が気になる知識を、手に入れることです。


たとえば、家具を作るDIY、イラストの描き方、ピアノの練習。

検索すれば、どんな分野も、動画が見つかります。

プロの技が、無料で見放題の時代です。

家庭菜園や園芸も同じです。

自分で調べて、手を動かす。

それが、お金をかけずに力をつける基本です。


英会話とプログラミングは、無料で足りる

月謝を払う意味が薄れてきたのが、英会話とプログラミングです。

英語学習の動画は、質の高いものが山ほどあります。

AIを相手にすれば、会話の練習も無料です。

好きな動画に字幕をつけて、聞き取りや翻訳の勉強もできます。

プログラミングも、無料か安価で学べるオンラインサービスが増えました。


水泳やサッカーのような、体を動かす分野は、直接教わる場面もあるでしょう。

それでも、基礎を学び、上手な人の動きを観察するだけなら、動画で足ります。

限られた予算でも、子どもの可能性を広げる方法は、たくさんあります。

お金をかけることだけが、愛情ではありません。

親子で知恵を出し合い、お金のいらない楽しみを探す過程が、何よりの教育になります。


分からない所は、AIに質問する

動画を見ても、分からない箇所が出たら、ChatGPTやGeminiなどの生成AIに聞いて下さい。

GeminiにYouTubeのURLを渡して、「この動画の、ここが分からない」と尋ねれば、丁寧に説明してくれます。

「分からなければ、AIに聞く」という習慣があれば、高い教室に通う必要は、ほとんどなくなります。


ただし、AIも人と同じで、間違えることがあります。

大事な情報は、必ず、自分で裏づけを取って下さい。


体験の質は、お金の額で決まらない

最近は、「体験格差」という言葉をよく聞きます。

家庭の経済状況や、住む地域、保護者の情報量によって、学校の外での体験(旅行、習い事、自然体験、文化活動など)に、差が出てしまう問題です。

お金に余裕があれば、選べる幅が広がるのは、たしかです。


それでも私は、体験の質は、払った金額に比例しないと思っています。

工夫すれば、無料や、ごく少額でも、豊かな体験は積み重ねられます。


見るだけで終わらず、外に出す

動画を見て、「なるほど」と満足して、そこで終わっていませんか?

それでは、もったいないです。

身につけたいなら、アウトプットが欠かせません。

学んだことや気づいたことを、自分の言葉にして、外に出してみましょう。

場所は、どこでも構いません。

  • ブログに書く
  • noteにまとめる
  • パソコンのメモに、日記として残す
  • X(旧Twitter)に投稿する

目的は、人に見せることより、自分の考えを整理することです。

公開して誰かの役に立てば、うれしい。

非公開でも、効果は十分あります。

情報は、外に出すことで、あなた自身の「知恵」に変わります。

お金をかけずに成長を実感できる、最高の楽しみです。


発信でファンを作り、電子書籍にもする

挑戦している様子を、YouTube、ブログ、note、音声配信(stand.fmなど)で、発信してみて下さい。

顔や名前を出さなくても、「料理を、こう工夫している」という情報を続ければ、ファンが付くことがあります。

ファンが増えると、役立つ助言や情報をもらえて、体験がさらに充実する、という好循環になります。


フォロワーが増えたら、有料の記事にする道もあります。

親子で体験して学んだことを、1冊の電子書籍にして出版するのも、1つの方法です。


収益の使い道は、返済と金銭教育

得たお金は、次のように使えます。

  • 住宅ローンの返済に回す:家計の足しにする
  • 子どもの金銭教育に使う:収益の2割を、お小遣いや貯金にして、活動がお金に変わる仕組みを教える

発信で稼げば、これまで「経費」だったものが、「投資」に変わります。

この見方ができると、お金の制約を気にせず、もっと自分から体験を楽しめるようになります。


なお、収入を増やす手段として、副業を考える方も多いでしょう。

ただ、稼いだ分には税金がかかるため、手取りを5万円増やすには、もっと稼ぐ必要があります。

割に合うかを考えると、楽な道ではありません。

だから、まず支出を抑える考え方を土台にして、そのうえで、趣味や体験を発信に変えていく。

この順番を、おすすめします。